ワタシのさんぽ

宮城県で夫、二人の息子、’09/9/8 ドーベルマンのハンナが加わりました。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

オープンにする ~認知症の母~

ブログの更新をするのもためらわれる今日この頃。
(だって、楽しい記事じゃないんだも~ん)
なんて書くと暗い感じですが、避けては通れない

“ワタシのさんぽ”

それは

“ワタシ自身が歩んでいる道”

だと思っているから。


さて、前置きはこのへんで。


ワタシの最近の関心ごとの大半は“母”の事だ。
正確には“関心ごと”ではなく、“義務”に近い。

やらなくていい事なら、やりたくない。
現実から目をそむけたい。

そんな気持ち。

でも、今の母にはワタシしかいない。

そんな相反する気持ち。


そして、思った。

「母の事を書きとめよう」
と。


ワタシは、母の病気のことをオープンにしている。
もちろん、母にもワタシの知る限りの病気のことは言い聞かせている。

なので、だいぶ楽になることがある。

例えば。
毎週、食材を運んでくる配達員の方などにも母の病気のことは伝えた。
(そして、そう言うと大抵の方は驚きを隠しながらも言葉を失う。そんな視線を感じるとワタシの方が申し訳なく思うと同時にちょっと悲しくなる)

「母は、認知症なので覚えておく事ができません。なので、伝言などはしないで下さい。そんな時はメモを残しておいて下さい」

でも、そうする事で面倒なトラブルから回避できる、と思う。
ただ
“無防備にオープンにする事でもない”
ので、相手を見極めてから母の事は話すようにするつもり。


こういう事って、性格なんだろか?
言わない(言えない)人もいると思う。
別に勧める訳ではないけれど、案外、言っちゃったほうが色々とラクになる。
でも、言うたびに相手の態度や視線が
『認知症』
という現実がどんなものなのか、という事実を突きつけてくるような感じがして、寂しくなるのだけれどそんな気持ちは一瞬。
そして、すぐさま(言っといて良かった)と思うのだ。

母は、62歳。
見た目も若々しく見える。
会話は至って健常者と変わりない。
だから、巻き込まれなくていいトラブルに巻き込まれる前に予防線を張っておきたい、と思う。





スポンサーサイト

| 認知症の母のこと | 22:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URI

http://fumi33.blog46.fc2.com/tb.php/853-7f42e9db

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。