ワタシのさんぽ

宮城県で夫、二人の息子、’09/9/8 ドーベルマンのハンナが加わりました。

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冷静を保つ

“認知症”

母の現在の症状は
「記憶にとどめておけない」
ということ。

“新しい出来事”、“約束”、“日時”など。
生活していく上で(意識しているようでしていない事柄なのだけれど)それらを記憶しておけない、ということが
「どれほど重要で、かつ日常生活の基本になっているのか」
と、思い知らされる。

そして人間は
「同じ事を言う」
のが、本当にイヤなんだな、とも感じるのだ(苦笑)

幼いこどもに
「さっきも言ったでしょう?」
と言う。
それは“こどもの成長”という“未来”へつながるけれど、認知症に未来は見えない。
同じセリフを母に言った所で、何も解決されない。
「そーだっけ?」
と言われ、また同じ問いを投げかけてくるのだから。

腹を立てるだけ、ソンなのだ。
ならば、どれだけ繰り返してやれるのか、自分の忍耐力を鍛えるべく、気持ちを切り替えるしかない!(笑)

「今日は何日?」
「○月○日」

「こどもたちは、何時に帰ってくるの?」
「夕方だよ」

なるべく同じ調子で返答してやるのだ。
そこには、少しの演技力も必要になってくる。
初めて言われたかのように、何気なく、さりげなく応えたほうがいい(苦笑)。


そして、家を空けるときは、メモ紙に大まかな事を書いて置いて行く。

「家族の帰宅時間」
「お昼のごはんが炊けること」
「して欲しいこと(お風呂を洗って、とか)」
などなど。

今の母は、
“書置きを見る”
という事ができるので
“分からなくなったらテーブルの上のメモを読み返す”
ようで、一度は、ワタシが書いたメモの中に
“OK!”
などと、やったことに印までついている時があった。
でも、こんな事もあった。

「お風呂を洗って」
というメモを見て“浴槽を2度洗ってしまった”ようだ。

「お風呂を洗った」
という自分の行動を記憶できていないから起きた“念入りに2度も風呂掃除”という結果になってしまった。

そんな事実を知っても、まだワタシたち親子は“笑いあう”ことができているから救われる。


「上を見たらキリがない、下を見ればめまいする」
母が、よく言っていたセリフ。
“今”を健やかに、楽しく過ごせればい~のだ。
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| 認知症の母のこと | 08:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

最近私も同じことを何回も言って、主人や息子たちにけむたがられています。そして、お風呂掃除は逆に忘れます(笑)
たまにお母さんも一緒にランで遊びませんか?お母さんも柵の外なら大丈夫じゃ??マール、ハンナちゃんのこと覚えているかしら???

| デルピまま | 2011/11/11 14:33 | URI |

デルピままさんへ

コメントとお誘いありがとうございます。
落ち着いたらご一緒できるといいですね。
\\\"忘れてる\\\"という\\\"自覚\\\"があるなら笑い話しの範囲(^^)
私も忘れたい事があり過ぎる~ww

| ジュンコ | 2011/11/12 12:22 | URI |















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