ワタシのさんぽ

宮城県で夫、二人の息子、’09/9/8 ドーベルマンのハンナが加わりました。

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ハンナのシッコ物語

ハンナのシッコが漏れるようになったのは、今年の一月くらいからだったろうか。

最初に気がついた時は大した量でもなく、漏れが起こる頻度も少なかったのでさほど気にもしておらず、その都度漏れたところを拭き掃除して対処していた。

そして、頻度も量も増えて来たのが今年の春を過ぎてから。
その頃の記事が『こちら』

この頃はかかりつけの病院へ通院。
ただここの獣医はホルモン剤を服用させることによる“副作用”(特に“骨髄抑制”)を危惧していて、“トフラニール”からホルモン剤服用には至らなかったし、私自身も薬意外に“食事”などで改善させられるのではないか?と思案していた頃だったので、休薬する事にした。

IMG_4214.jpg
人間用の防水シーツが欠かせない頃
(人間用の防水シーツは介護用品とか、赤ちゃん用品などを扱っている所を探すと見つけやすい)

まず、試したのが“ヒルトンハーブ社”の「LBMソリューション」というサプリメント。
ひと月試してみたけれど、一向に改善される様子は見られず。

IMG_3991.jpg
独特のにおい。 しかし、好き嫌いをしないハンナ嬢はフードに振りかけても気にせず食べていました(苦笑)

それから、大豆製品(エストロゲン)、納豆やおから、豆腐などを食事にプラスさせてみたり、今も続けているのは”豆乳”はほぼ毎日与えています。
ただ、それらの物を与えてみても良くなるどころか、悪化していくばかり。

ハンナ自身も知らず知らずに漏れてくる尿に「ハッ」と気がつきバツの悪そうな表情を浮かべて陰部を舐めるようになったし、濡れたシーツなどを鼻をつかって埋める(隠す)仕草を繰り返すようになった。夜はワタシのベッド脇のケージ内に寝かせているので、夜中にこの動作をされるとうるさくて目が覚めてしまう。その都度、シッコさせるべく外に出し、濡れたタオルやシーツを交換する。

IMG_4246.jpg
とうとう”オムツ"もはかせてみた(しかも人間用w)

オムツはワタシが活動している時間は問題なかったのだけれど、そのまま寝かせたのが失敗だった。
こんな物を履かせられたハンナは夜の間にかじり破ってしまい、挙げ句の果てにはかじった物を少し飲み込んでしまったようで、次の日に吐いた。

ムムム。。。
オムツ作戦はやめよう。
人間用の物だから良くなかったのかもしれないけれど、脱げやすいし、見栄えもよくない。
「見栄え」というのは文字通りなのだが、オムツを履かせられている時の恨めしそうなハンナの顔までもがセットになるので、身体は健康なのにそんな表情とオムツ姿の犬と一緒にいるとますます気が滅入るのであった。そんな気分になるくらいなら、堂々と(?)漏らしてくれた方が精神衛生上よろしい。

そして、7月の終わり頃に近くに“泌尿器”を得意と謳う病院を知り行ってみる事にした。
この頃になると連日、日に何度も漏れるようになっていた。

IMG_4505.jpg
待合室で。触診も血液検査も大人しく受ける事ができるおりこうさん

今までの経緯を伝えて、すぐにホルモン剤での治療が始まった。

最初に処方されたのは”エストラジオール”という薬。
かかりつけ医同様”骨髄抑制”が出ないように低量かつ時間を空けながら服用させる事になった。

すると服用して二日目に漏れが止まった!!
驚くべき効果にやはり不安にもなる。

ただ、数日経過するとまた少しずつ漏れてくる。
体重を測定しながら、そして血液検査をしながら1週間ごとに通院する日々が始まった。
また”乳首が大きくなる”、”陰部の膨らみ”など妊娠したような変化も出てくるという副作用もあるらしいが、この頃は外見の変化はほとんどなかった。

少しずつ薬の量も増やして行ったけれど、結局、大した変化も見られないままに時間が経過。
そして8月の後半。
別なホルモン剤“エストリール”を連日服用させる事になった。
「体内の女性ホルモン値を一気に上げて様子を見てみましょう」
という理由から。

ワタシも毎週毎週通院すること、なのに改善されない現実、寝不足などなどで心身共に疲れがピークに達して来ていた頃だった。それは、ハンナも同じこと、なんだけど。。

IMG_0361.jpg
副作用の骨髄抑制が出ていないか、診察の2回に1回の割合で血液検査を受ける
薬の量も徐々に増やす。

幸いにも骨髄抑制は見られないし、元気も食欲もあった。


しかし、もう一つの副作用“多飲多尿”が顔をのぞかせるようになったのだった。
夏も終わりかけで、最初は(いつもよりのどが乾いたのかも?)と思っていたけれど、一度に水を飲む量が1.5倍くらいに増えた。
となると、シッコの量も回数も増えてくる。

ふだんでさえ漏れてくるのに、こうなると目も当てられない。
ひどい時だと2、3時間置きにシッコ催促。
夕ご飯を食べる、水を飲む、シッコ、2時間後くらいにシッコ、水を飲む、2時間後くらいにシッコ。。。これが朝方まで一晩中。。
ハンナも大量にでる尿の為に落ち着いていられない様子。

さらに陰部の膨らみも目立つようになってきた。
心なしか、腹部も何となく膨らんでいるような、、、。

確か1週間ほど服用させねばならなかったのだが、最後の分を残して病院へ向かった。

獣医に経緯を説明して、休薬する事になった。

すると服用をやめてから2、3日後には水を飲む量が減ってきた。
なので、おしっこの量も回数も減ってくる。

ワタシもハンナの様子を見ながら、催促される前に排泄に促す事にした。

こうなると室内で漏れる事も減ってきたし、お互いにストレスが軽減されて快適に過ごせるようになってきた。


そして本日。
ホルモン剤を服用する事は一旦やめる事にした。

ああ、なんて晴れ晴れとした気持ちなんだろう!!

IMG_4783.jpg
飲みたいだけ飲むがよい!!

ただ、完全に尿漏れがなくなった訳ではないし、長時間排尿させない訳にもいかない。
けれど、うまく付き合って改善できる道を探っていきたいと思っている。


ハンナの尿漏れは避妊手術の子宮・卵巣摘出による女性ホルモン不足が原因だと思われる。
だからといってその手術を受けた事を後悔しているか、といえばしていない。
しないで済むならばしない事に超した事はないだろう。健康体にメスなど入れない方がいいのだから。
でも、ワタシはハンナに子どもを生ませる気持ちなど毛頭なかったし、シーズン(発情)が訪れる事によるストレスで乳腺の病気などにかかる事を心配していたので、後悔はしていない。

ただ、今回の事を経験して、避妊去勢手術がメリットばかりではない、という事が分かった。

IMG_4777.jpg
今朝はコレで再尿して、尿検査。膀胱炎の様子もない。
若干酸性に数値が傾いている、との事だった。


「ロード・オブ・ザ・リング」並にワタシとハンナの「シッコ物語」は続くのであろう。。
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| ハンナのおしっこ | 14:55 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

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| | 2013/10/06 15:15 | URI |

鍵コメントさま

こちらこそ、ご無沙汰しておりますm(_ _)m

そして、コメントありがとうございました。
鍵コメさんの所もそうだったんですね、でも、意外と“尿漏れ”をしているわんこちゃんは多いんだなぁ、って感じています。
ハンナの事を話すと
「うちも〜」
と言われることもチラホラ。。
そして、みなさんがそれぞれの対策を教えて下さって、悶々と悩んでいた自分が少しラクになりました(^^)
(そっか、そうすればいいのね)
なんて。

今は、ハーブを食事に混ぜたりしています。
私自身が悩み過ぎないようにしたいと思いま〜す。ありがとうございましたU^ェ^U

| ジュンコ | 2013/10/07 09:51 | URI |

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| | 2013/10/10 12:02 | URI |

10月10日 鍵コメントさん

コメント、ありがとうございます(^^)
鍵コメントさんの所もそうなんですね。
ハンナが休薬してからは喉の渇きも治まったようで、結果的にオシッコの量と回数も減ってきて、私の負担も軽減されました(^^;;
みなさんからのコメントを頂くと、ほんと、気持ちが軽くなりますね〜、ありがとうございます。
今のところ、命に関わるような症状でないことなので、排尿の回数をコントロールすることでうまく付き合って行こうと思っています。

| ジュンコ | 2013/10/11 07:31 | URI |















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