ワタシのさんぽ

宮城県で夫、二人の息子、’09/9/8 ドーベルマンのハンナが加わりました。

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マズルガード、いわゆる口輪

さてさて。
立て続けにヘルニア記事をアップしましたが、ここで一休み。

【マズルガード】
カタカナにすると何となくカッコイイ?感じがしなくもないけど、日本語だと
【口輪】

ワタシはこのマズルガードが嫌いだ。いや「嫌いだった」という感じ。

まだ、ハンナが1歳にもならない頃、”社会化”をせねば!という強迫観念のようなものがあってドッグランなどに連れて行っていた時期があった。
そして、当時はネットもしょっちゅう徘徊していてドッグランで遊ばせる犬の中に”マズルガード”をはめて遊ばせている犬の姿を見かけることもあった。

ワタシにはそれがとても不自然に見えたし不思議だった。
なぜ、犬をそのような物を使ってまで他の犬たちと遊ばせなくちゃいけないのだろう、と考えるようになってそのイメージは嫌いな物の代名詞のようになっていった。


そんな嫌いな物だったマズルガードの概念を払拭する機会があった。
確か、獣医が開催したセミナーだっただろうか。
とにかくその獣医は
「子犬の時期から獣医(病院)に慣らすこと」
の大切さを説いていた。

犬や猫が病気で病院に行くのはそんなに頻繁にある訳ではないし、行く時は体のどこかに痛みがあったり、不調な時だけ…。
そんな時に連れて行かれる知らない場所で知らない人間に触られれば、犬や猫はリラックスどころか不安になってしまい、かわいそうだというのだ(大雑把にまとめた感じ)。
そして、犬や猫は人間の雰囲気や様子をとても敏感に察する。
それは犬が嫌いな人間が犬に吠えられる理屈と同じ。
いくら犬や猫の扱いに慣れている獣医であろうとも多かれ少なかれ
(噛まれるかも…)
という不安や恐怖は抱くはずである。
そしてその雰囲気を察知した動物はますます緊張していく、という負のスパイラルを説明した。
そして、そういったストレスが病気や怪我の治りを悪くすることもある、という。
なので動物を獣医(病院)に慣らすことはとても大切であると言っていた。

そんな記憶があったのでワタシは急遽ハンナにマズルガードの練習をさせることにした。
マズルガードは友達に借りた。
まさか借りた当時はこんなにも早く大学病院に行けることになるとは思っていなかったので練習日数は短期間だったけど、でも練習しておいてよかった。

IMG_8009.jpg
こんどは、なんなの?おかーさん。

大学病院で診察してくれた獣医は穏やかな雰囲気の年配の男性だった、から。
ハンナは女性よりも男性が苦手なのだ。

でも、今も攻撃性のある犬だから、という理由だけでマズルガードを装着してドッグランなどに入れられている犬を見るのはなんだかな〜、って思っています。
囲われた柵の中などで一緒に過ごさせるのも経験値を積むという意味ではいいかもしれないけれど、もっとその子にあったトレーニングをしたらいいんじゃないかな、って。犬は飼い主さんと一緒であれば嬉しいと思うから。


そうそう、その獣医(記憶違いでなければ)さんが出した本があります。
参考になる事も多いので読んでみると面白いですよ。

こころのワクチン』村田香織著
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